グラドルのくりえみさんが感染症と身体の一部を切除したことが話題になっていますね!
身体の一部を切除したことによって痛みに耐えられない気持ち、
そして胸を失う悲しみにくれているそうです。。
くりえみさんが切除して、感染症を起こしたのは身体のどの部分なのでしょうか?
そして切除理由は?感染症やステージ診断の真相について、
徹底調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください!
ぜひ最後までお読みください。
instagramより引用
以下がくりえみさんのプロフィールとなります!
名前: 栗田 恵美
生年月日:1994年6月14日
現年齢:30歳
出身地:千葉県
血液型:O型
身長:162 cm
体重:非公表
スリーサイズ:86 – 56 –
くりえみさんはグラビアアイドル、タレント、女優、YouTuber、会社の経営者等、
さまざまなフィールドで活躍されています!
バーチャルヒューマン芸能事務所「ぴにょきおプロダクション」のCEOであり、
TWIN PLANET ENTERTAINMENTと業務の提携をしているそう。
まさに今大活躍中の旬な方なんですね♪
くりえみさんが2024年に行った“3回の大きな手術”及び、10月のアメリカからの帰国後に行った
手術について、現在のところ手術箇所ははっきりとわかっていませんが、
乳がんの可能性
が考えられます。
くりえみ身体の切除箇所について現在わかっている情報がこちらであり、
以上から乳がんと推測されます。
10月のインスタへの投稿では、こちらのような内容の恐怖体験が綴ってあります。
約1か月前に「身体のしこりを取る手術」をしたことを明かし、その後飛行機に
乗ったところ、「傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、
液体でびっしょりになっていました、、
引用元:instagram
異変が起こった当時のことを生々しく伝えており、渡米前に手術したのが腹部だった
ことは間違いなさそうです。
傷口がお腹から上、しこりを取る手術ということから考えると
胸のあたりの傷口から出血していたとのことで、
胸のあたりのしこりを除去しているということから、
乳がんの可能性
が考えられます。
くりえみさんは機内で傷口が開き運悪く感染症にかかっています。
米サンフランシスコ行きの飛行機内で、約1カ月前の手術創が開いて大量の血液や
体液が噴出。重度の感染症のため身体の一部を切除していた。
引用:Yahoo newsより引用
そして、ステージについては、はっきりとはわかっていませんが、
相当のステージまで進んでいたことは間違いありません。
くりえみさんは医者から、もう少し遅かったら手遅れになったかもしれないと
言われていたようです。
「予定通りニューヨークに行って全身に炎症が回ってたら手遅れになって
かもしれないって言われた」と医者から言われていた
引用元:Model press
そして、過去に子宮頸がんになっていることを明かしており、
子宮頸がんを患ったことがきっかけで、
定期的な検診の際に異常が発見されたのだろうと思われます。
事件の起きる1か月ほど前にくりえみさんはがん検診に行った時に、
がんが胸に転移していることが分かったのかもしれません。
医師との話し合いによって治療方法が決定されたのでしょう。
くりえみさんの病歴や健康問題について、
実は 22 歳のときに子宮頸がんの初期段階である「子宮頚部高度異形成」
になっていたことがわかっています。
改めて調べてもらったら子宮頸がんになる一歩手前の段階「子宮頸部高度異形成」で、
まだ悪性ではない、と。検査がもっと遅かったら進行していて手遅れになって
いたかもしれないと思うとよかったんだけど、どこかで「子宮頸がんになりそうな状態です」と
言われたことに納得している自分もいて。それくらい自分の身体のことには
無頓着だったんです。
引用:フエムテック
アイドルとして自分の考えることすら出来ずにがむしやらにお客様の前に立っていて急に
「がん」という言葉を聞いたら目の前が真っ白になってしまうと思いますが、
多忙過ぎて冷静な判断が出来なくなっていたことが考えられます。
子宮頸がんの検査は専用の道具で、子宮頸部という部分の組織をこすり取るから、
そこまで痛みはないけど、それが何とも言えない気持ち悪さ。しかも、私の場合は
「子宮頸がんの初期です」と診断された時に「一部を切ります」ということに
引用:フエムテック
くりえみさんは既に子宮頸がんで一部を切除した経験がありました。今回の傷口が開いたと
いうことに関して子宮はお腹の上には該当をしないので今回の切除手術箇所とは違うようです。
世間からは以下のとおりの反応が来ています。
これからは自分も大事にしつつ、突っ走ってください!
体調の回復を切に願っております
まだ30歳ですし、くりえみさんにはこれからの人生のことをもっと大切にして欲しいですよね。