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卓球日本代表の田勢邦史監督の学歴について、スポーツの超名門校出身だった!?と話題に
なっています!
パリ五輪での活躍が期待される卓球日本代表選手団ですが、卓球選手団を監督としてまとめる
田勢邦史さんの学歴について、調査してみましたので、ぜひ最後までご覧ください!
田勢邦史さんの学歴は以下のとおりです!
田勢氏は、山形県長井市出身の1981年9月20日生まれ、39歳。
青森山田高でインターハイ団体3連覇の中心メンバーとなり、青森大卒業後に協和発酵キリン
(現協和キリン)に入社し、全日本選手権では男子ダブルスで2回、混合ダブルスで2回優勝し、
2009年世界選手権の日本代表となり、2013年4月にプロコーチとして男子NTのコーチに
就任された卓球界の若き指導者です!
JNT(ジュニアナショナルチーム)の男子監督を務めながら、NTのコーチも務めており、
東京五輪の混合ダブルスではベンチコーチに入って、日本代表を励ましていました!
田勢邦史さんは青森山田高等学校を卒業されています!
青森山田高校といえば、高校サッカーの松木玖琉選手が有名ですね♪
田勢邦史さんは、青森山田高等学校時代には主将を務めてインターハイ団体での連覇を継続、
個人でもシングルスで2位、ダブルスでも連覇を果たしています!
青森大学進学後もインカレにて優勝しています!
以上、最後までご覧いただきましてありがとうございました!