【顔画像】山城義人のSNSや自宅は?犯行動機がやばすぎる!

雑記
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今年6月、大阪府内の路上で20代の女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで

国立循環器病研究センター・先端医療技術開発部の室長・山城義人容疑者(42)が、

逮捕されました!

山城義人容疑者(42)について、どんな人か?何者か?調査して情報をまとめました!

ぜひ最後までご覧ください!

8月27日追記:国立循環器病研究センター・室長・山城義人容疑者

         大阪地方検察庁は8月22日付けで「不起訴処分」にしています。

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山城義人容疑者(42)のSNSについてサーチしてみましたが、現時点では特定できていません。

・ YouTube:不明
・ X (Twitter):不明
・ lnstagram :不明
・ TikTok :不明
・ Facebook :不明

いずれのSNSも、名前がまったく一致せず、医師というエリートであるが故に、勉強や医学の

技術向上のための自己啓発に時間をほとんど割いているため、SNSはやっていないのかも

しれません。

42歳という比較的若い年齢から、SNSをやっている可能性はあるかもしれませんが、

こちらについては、続報等で正確に判明すると考えられますので、わかり次第UPしていきます!

山城義人容疑者の自宅は、はっきりとわかっていません。

しかしながら勤務先の「国立循環器病研究センター・先端医療技術開発部」の場所から、

大阪府の吹田市内や豊中市、大阪市等、医療という激務に耐えれるよう自宅もそんなに遠い距離には

ないところにある可能性も考えられます。

国立循環器病研究センター・先端医療技術開発部

また、国立循環器病研究センターという医療機関で働く医師であり、いわゆるエリートであるため、

研究センターHPによると、年収は1000万円もあると思われます。

年収が1000万円もあるということは、高級住宅街のある豊中である可能性も高いです。

一体どんな住宅に住んでいたのかが気になりますね。

こちらはわかり次第UPしていきたいと思います!

警察によりますと、山城容疑者は今年6月下旬の深夜、大阪府吹田市内の路上で自転車に

またがろうとしていた20代女性に背後から接近し、服の上から胸を触るなどのわいせつな

行為をした疑いがもたれています。

 警察の取り調べに対し、

僕がやったことと思うが、酒に酔っていて詳しく覚えていない

等と容疑を一部否認しているとのことです。

 国立循環器病研究センターは

この事態を厳粛に受け止め、警察の捜査に全面的に協力するとともに、
再発防止に努めてまいります

とコメントしており、今後詳しい犯行動機や室長の詳細なプロフィールが明らかにされることを

願っています。

犯行動機については現状、分かっていません。

追って報道されるでしょう。

現時点で考えられる原因としては、

自転車にまたがろうとしていた20代女性に背後から接近し、服の上から胸を触る

と報道されており、

性欲の発散

ではないかと考えられます。

医療機関での激務からくるストレスの発散がなかなかできず、見知らぬ女性に対して

性行為に及んでしまったことも考えられます。

というのも、大学教授、医師、弁護士、検察、官僚といった知的高度なエリートたちは、

人々の模範的な存在であるべきであるにも関わらず、性的な犯罪を犯す傾向にあります。

具体的には医師が、患者に対してセクハラまがいの発言をした事件があります。

鹿児島市の精神科医Y被告(46)が診療報酬をだまし取ったとして詐欺罪に問われた事件は、患者らに向精神薬を不正処方し、性的な言動をした疑いが発端だった。元患者らは20日、被告の有罪判決を受け同市で記者会見を開き、「頭を下げ、謝罪してほしかった」と訴えた。

※原文でYは実名 (南日本新聞/2019年3月21日)         Yahoo! newsより引用

今回の事件も、自分はエリートであるという意識がこのような事件に繋がってしまったのでは

ないのでしょうか。

真相は闇の中ですので、被害者のためにも事件の真相がいち早く解明されることを願っています。

事件の概要、山城義人容疑者のSNS、犯行動機、顔画像や生い立ち等についてまとめて

みましたがいかがでしたでしょうか?

そして、現時点で川崎剛容疑者についてわかっているのは以下の点になります。

名前:山城義人
年齢:42歳
自宅住所:不明(大阪府内、高所得者の住む豊中の住宅である可能性が高い)
出身:不明
仕事:国立循環器病研究センター・先端医療技術開発部 室長
国籍:日本
罪状: 不同意わいせつの疑い
生い立ち:不明

現時点はまだ事件の詳細は不明点が多いです。 今後明らかになりしだい追記していきます。

被害にあった方のアフターケアを警察や役所にはお願いしたいところですね。

最近、こういった事件が多くなっていますが、落ち着いた平和の時が過ごしたいものです。

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