警視庁に身柄を確保された桐島聡容疑者(70)とみられる男が、2024年1月29日(月)朝、入院先の病院で死亡しました。桐島聡容疑者は「音楽好きの良いおじさん」として、周囲に溶け込み、生活を送っていたことがわかってきました。
そんな桐島容疑者のあだ名は「うっちー」とのことで話題になっています。
また、50年間の逃亡中は趣味のお酒と音楽に浸っていたことも話題になっていますが、あだなや趣味についてまとめてみましたので、是非最後まで御覧ください!
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桐島容疑者の偽名は?
桐島とみられる老人は、“内田洋(ウチダ・ヒロシ)”と名乗って神奈川県藤沢市内の工務店で約40年も前から住み込みで働いていました。
Yahoo newsより引用
桐島容疑者は、内田洋(ウチダ・ヒロシ)というあだ名を名乗って暮らしており、手配書と似ないように顔を整形していたとのこと。
住み込みで働き、給与は現金で受け取っていたといいます。
生活していたとみられるのは、工務店のすぐ脇の建物です
さびついた柵の奥に見える窓ガラスには、バツ印に養生テープが貼られ、室内の窓際には再利用するためなのか複数のマスクが干されてました。
趣味は?
「桐島聡」を名乗る男が通っていた飲食店の店員が取材に応じ、約20年前から桐島聡容疑者は店に通っていたとのことがわかっています。
そして、好きな音楽はロックで店全体を盛り上げるくらい、のりのりだったそうです。
「声援を送る感じですね。イェイイェイイェイイェイとか、声援を送ってバンドを盛り上げてくれる」
捜査関係者「警察の負けだ」通称“うっちー”桐島聡容疑者を名乗る男が死亡 ロック好きで20年通う飲食店で踊る姿も (msn.com)
そして、お店には1時間30分くらい毎回滞在しビールを2~3杯くらい飲む生活を送っていたそうです。
以下に世間の反応をまとめてみましたので、是非ご覧ください!
多くの人を殺傷して、自分は悠々自適な生活を送っていたとのことですから、世間からの反応は厳しいものがありそうです。
世間の反応は?
たとえ亡くなって死人になっても、こんな身勝手な振る舞いの者を英雄視してはならない。罪を償う気持ちがあれば、生きているうちなら機会があったにかかわらず、逃亡生活一択で、がんを患っていたとしても同情してやれない。
Yahoo! newsより引用
すべては幻想だった。何も変わらなかった。所詮、人が作り上げた「主義」が完全無欠で
Yahoo! newsより引用
あるとは思えない。それにも関わらず、己の主義を盲信して、破壊的行為や物理的排除を
強行するなんて理不尽すぎる。
40年も居場所を変えず堂々と。飲みやライブに顔を出し、あだ名まで付けられるほど馴染み生活を続けた。資本主義の中で生きてやってる、という抗いみたいな気持ちを持ちながら日々過ごしてたのか?なんだこの男は・・・歪すぎる。
Yahoo! newsより引用
上記のように、「罪を償う気持ちがあれば、生きているうちなら機会があったにかかわらず、逃亡生活一択で、がんを患っていたとしても同情してやれない」「己の主義を盲信して、破壊的行為や物理的排除を強行するなんて理不尽すぎる」など、ネット上ではあまり同上の声は見られていません。
・桐島容疑者のあだ名は内田洋(ウチダ・ヒロシ)「うっちー」で、手配書と似ないようにしていたいとのこと。
・20年以上通った飲食店の関係者から「音楽、とくにロックが好きで良くお店を盛り上げていた」と言われるくらい音楽が好きだった。
・お酒も好きで、1時間30分くらい滞在してビールを1~2杯飲んでいた。
・世間の桐島容疑者に対する反応は厳しく、同上の声は殆ど見かけられない。