2024年3月19日、「週刊文春オンライン」により、自民党青年局に所属する議員たちは乱痴気パーティーに参加していたことが判明しました。
参加者の1人は田村琢実県議で、AKBのコスプレをしていました。
さらに、スクープされた写真にはもう1人の県議(当時)も写っており、その人物はパンツ1枚で縄に縛られていたのです。
一体、パンツ1枚の元県議とは誰なのでしょうか?
今回はFacebook等のSNSについても調べて見ましたので、ぜひ最後までご覧ください!
【顔画像】田村琢実同僚のパンツ県議は誰?
パンツ1枚で縄に縛られている元県議の写真(画像)がこちらです。
この写真では元県議の顔が判別できないため、現時点では特定にはいたっていません。
しかしながらしかしながら文春によると、元県議は田村県議の同僚とのこと。
一体、パンツ1枚の元県議とは誰なのでしょうか?
この元県議について調べたところ、ある匿名掲示板では具体的な県義の名前が挙げられていました。
確かに、挙げられた名前を調べると、元埼玉県議で実在の人物であることが判明しました。
しかし、その人物がパンツ1枚の元県議であることまでは裏付けが取れていないのが現状ですので、こちらでの公表は控えさせていただきます。
読者様におかれましても元県議の名前(実名)を目にしても、安易に発信・拡散しないようお願い致します。
【顔画像】田村琢実同僚のパンツ県議のFacebookを特定?
現時点では、田村琢実同僚のパンツ県議のFacebookを特定にはいたっていません。
しかしながら政治家や県議会となると、選挙のPR等のためにFacebookやX(Twitter)等はやっていることが考えられます。
こちらもわかり次第UPしていきます!
世間の反応は?
世間からの反応は非常に厳しいものとなっています。
国であれ地方であれ議員になる人間の質が以前よりさがっているのか、情報が開示されやすい環境になったのか、どちらにしても議員としての最低限の矜持がない輩が多すぎるのだろう。
有権者は当然に怒るべきだが、それ以上に自分が議員になるという人がいるわけでもなく、出された選択肢がこの程度である以上、日本の議会政治は根本から腐っていると言えるのだと思う。
自由って、そういう『欲望のむき出し』って意味での自由か……
自民党には今回の報道をしっかりと真摯に受け止めて、今後の日本の政治をよりよくしていくために活かしていただきたいですね。
まとめ
以上、自民党青年局の参加者の1人が田村琢実県議でAKBのコスプレをしており、スクープされた写真にはもう1人の県議(当時)も写っており、その人物はパンツ1枚で縄に縛られていたことについてまとめてみました!
最後まで御覧いただきありがとうございました!