1995年6月21日に発生した「全日空857便ハイジャック事件」(=函館ハイジャック事件)とも呼ばれる本事件では、日本警察初となる強行突入が行われている、かなり大がかりな事件となります。
事件当時、犯人は「コバヤシ サブロウ(小林三郎)」で航空機を予約していますが、後の報道で実名が「九津見 文雄(くつみ ふみお)」であることが判明しています。
2023年12月13日放送の「ワールド極限ミステリー」にて、函館ハイジャック事件が特集されます。
番組によると、この事件では当時20代のCA(客室乗務員)がたった1人で犯人に立ち向かったようですが、CAについて調べて見ました。
20代のCA(客室乗務員)は誰?名前は水原で顔写真画像は?
20代の新人CAがハイジャック犯に単身で立ち向かったのであれば、世間から英雄視されていても不思議ではありません。
しかし、彼女へのインタビュー映像やインタビュー記事はヒットしないのです。
そのため、このCAの顔写真(画像)も不明であり、現在の様子についても分かっていません。
一部情報では「水原」とされるCAについては新しい情報が入り次第、追記します。
世間の反応
函館ハイジャック事件をやってるけど 強行突入するかしないか、政府が12時間かけて出した決断が、当時の村山総理の「北海道警察に任せるよ」ってクソだし 突入することを決めた時にSATが突入する話だったに北海道警察が「地元のヤマは自分達にやらせてくれ」って言って突入したのクソだろ 笑
X(Twitter)より
いや腹立つな、人質には飲まず食わずで犯人の自分は悠々自適かよ!😡
突入、逮捕までわずか9秒…16時間全員が耐えた😭💦CAさん、どんだけ疲れたか…不憫でならないな😢 #函館ハイジャック
X(Twitter)より
この函館ハイジャック事件って知らないんよね。
X(Twitter)より
阪神淡路大震災で家が倒壊してマンションを借り、テレビも無いから慌ただしく仕事して生活してたからな~