2024年7月26日からはじまるレスリングのパリオリンピック日本代表に、
樋口黎選手が内定しています。
そこで今回は、レスリング日本代表樋口黎選手の家族構成、妻がめっちゃ美人でレスリング選手!?
といった噂について調べてみました!
追記:レスリング日本代表樋口黎選手がパリ五輪で金メダルを獲得しました!
おめでとうございます!!
是非最後までご覧ください!
【顔画像】樋口黎の家族構成は?!
instagramより引用
樋口黎さんの家族構成は、
の3人家族になります!
妻
樋口選手の結婚相手は、千葉県出身の田辺優貴さんです♪
お二人ともお似合いですね♪
長女
こちらは、長女の凪(なぎ)ちゃんの写真です♪
instagramより引用
instagramより引用
まだ生まれたばかりでほんとうに可愛いですね♪
目がぱっちりしているので、
どちらかというとお父さん似でしょうか。
きっと今は娘さんにデレデレな毎日なのでしょう♪
樋口黎の妻がめっちゃ美人でレスリング選手?
妻は田辺優貴で美人さん♪
田辺優貴さんはご覧のとおり本当に美人なんです!
instagramより引用
ショートカットの似合う美人であることがわかります♪
写真なのではっきりとはわかりませんが、スポーツ選手で
運動をしていると常に若く見られるのではないのでしょうか?
instagramより引用
きっといつまでもお綺麗な方なのでしょう♪
妻はレスリング選手でインターハイ優勝していた!?
田辺さんも小学生のころからレスリングをしており、
出身校は、
高校:東京・安部学院高等学校(女子レスリング部)
大学:京都・同志社大学(レスリング部)
であり、高校 3 年生のときには 46kg 級でインターハイ優勝しています!
そして名門大学のレスリングに入部して、4年間厳しい練習に耐え抜きました。
奥さんも有名なレスリング選手であることが実績からわかります♪
夫婦で同じレスリングをしており、しかもインターハイ優勝!と、
並みではありませんね・・・・
馴れ初めはレスリング会場!?
2 人の出会いはおそらくレスリングの大会ではないかと思われます。
1996 年 1 月生まれの樋口選手と、1995 年 7 月生まれの田辺さんは同級生ですが、
であり、2 人は同じ学校には通っておらず、住んでいた県も違うので、
試合会場で出会って遠距離恋愛をしていた?のではないかと考えられます。
34回全国中学生レスリング選手権大会成績一覧にて樋口黎選手と田邊優貴選手の
名前も載っていました!
試合やトレーニングで多忙の中、合間を縫って愛を育んでいたなんて
なんだかほっこりしますね!
いつ結婚したの?
2023年の元旦に入籍されています!
Youtubeより引用
元旦に入籍なんて何か良いご縁を感じますね♪
馴れ初めはレスリング会場!?
そして、奥様の得意な手料理は麻婆豆腐であり、樋口選手は
奥様の料理をとっても気に入っているそう♪
Youtubeより引用
ぜひ、樋口選手には栄養満点の料理とご家族の期待を背負って、パリ五輪で成果を
出して欲しいですね♪
親や兄弟は?
父親は一体どんな人?仕事は?
父親の樋口篤さんは現在もレスリングのコーチをしていて、大阪府堺市にある
堺ジュニアレスリングクラブで子供たちにレスリングを教えています。
Facebookより引用
「パリ 五輪出場 樋口黎選手を応援する会」では、樋口黎さんと一緒に篤さんが
ご挨拶をされました!
母親は一体どんな人?仕事は?
母親の容子さんもレスリングの面白さに目覚め、クラブで指導者をやっています。
樋口選手が教室から帰ると、「ママ、技かけさせて」とせがみ、
幼いとはいえ、それなりに力がついてきた男の子の相手をして、
むち打ちにもなったそうです。
息子のために、コーチにタックルの手の位置や足の運びかたを教えてもらっていると、
自らも教えることが楽しくなっていき、現在は指導者として
子供たちにレスリングを教えています。
兄弟・姉妹は一体どんな人?仕事は?
妹の耀(ひかり)さんは、兄・樋口黎選手の母校である
日本体育大学のレスリング部に在籍中です!
instagramより引用
お綺麗で兄弟・姉妹揃って容姿端麗なんですね!
全国大会で1位や3位をとっており、とっても優秀なスポーツ選手になります!
香ヶ丘リベルテ高等学校の3年生の夏のインターハイでは、
女子52kg級で3位の成績を収めています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、日本代表樋口黎選手の家族構成、妻がめっちゃ美人でレスリング選手?
といった噂について調べてみましたがいかがでしたでしょうか?
ぜひ美人の奥様と可愛い娘さんの期待を背負って、そして弛まぬ競技に対する
努力を積み重ねて、競技の才能と努力を発揮し、是非レスリング日本代表に
金メダルをもたらして欲しいですね♪
期待しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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