きづけば2023年も終わりに近づいていますね。。
あっという間でしたが皆様は2023年始めにたてた目標は達成出来たでしょうか?私は4つのうちの2つは何とか達成できました!!(自慢はよそでやっておくれ自分。。)
さて今回は2023年12月28日~1月8日にかけて首都圏を中心に行われる全国高校サッカー選手権大会の千葉県代表である市立船橋高校のDFの佐藤凛音選手がイケメンであると話題になっています。
今回はそんな佐藤選手についてまとめてみました♪
プロフィールは?
所属チーム:市立船橋
学年:3年
身長:173cm
体重:58kg
ポジション:DF・MF
生年月日:2005年6月28日
中学時所属チーム:鹿島アントラーズジュニアユースつくば 〈代表歴〉
・23年:U-18日本代表
・23年:U-17日本高校選抜候補
・22年:U-17日本代表
・21年:U-16日本代表候補
千葉県の名門・市立船橋のディフェンスラインを背負うエースディフェンダーであり、昨年度のインターハイでも2年生ながら右サイドバックでプレーしています。
サイドバックでありながら、180cmという長身をもっているのも特徴になっています。
攻守にわたって終盤まで動けるスタミナと精度のたかいキックが持ち味の選手になっています。
※市立船橋の左サイドバックにはU-17日本代表候補の内川選手がおり、両サイドバックともに協力な選手を市立船橋は揃えています。
画像は?
サッカーにひたむきに取り組む姿はやはり誰がいつみてもカッコ良いですね♪
是非将来的に活躍してほしいですね。
市立船橋に進学されたきっかけは?
佐藤凛音選手は中学のころは鹿島アントラーズつくばJrユースでプレーされており、中学時代に全国準優勝を経験されています。なぜ鹿島アントラーズユースに昇格されなかったのでしょうか?
―市立船橋に進学したきっかけは。
全国準優勝の悔しさを市船で晴らす…DF佐藤凛音は配球と持久力を武器に日本一に挑む – 記事詳細|Infoseekニュース
「(ユースチームへの昇格候補として)最終までは行っていたんですけれどもダメと言われて、そのタイミングで市船に声を掛けてもらいました」
元日本代表の本田圭佑選手、中村俊介、にしてもそうなのですがJリーグの中学Juniorユースチームから高校ユースチームに上がる事が出来るのは本当にごく限られた枠だったりするので、そういった選手がJユースではなく、高校のサッカー部に入って努力に努力を重ねて、日本代表に選出されたり、試合に出て特集される等して成功されるというのはほんとうに素晴らしいことですね!!
練習熱心な選手とのこと
佐藤凛音選手のプレースタイルを見るとヘディングの打点が高く、DF能力も高い印象ですが、下記インタビューでは高校に入ってから元プロのスタッフ陣に教えてもらったとのことです!
―ヘディングの打点も高いし、DF能力も高い印象。
全国準優勝の悔しさを市船で晴らす…DF佐藤凛音は配球と持久力を武器に日本一に挑む – 記事詳細|Infoseekニュース
「ヘディングに関しては市船に入ってからしかやっていません。アンつくの頃は身長も大きくなかったので、本当にヘディングは市船に入ってから増嶋(竜也)コーチや中村(健太)コーチに教えてもらいました」
ヘディングの技術は一朝一夕では身に付かず、きっとコーチに教えてもらった後も一人で黙々と練習に励んだのでしょう
努力家な選手なんですね♪
彼女はいるの?SNSは?
SNSは、X(Twitter)、Facebook、Instgram のひととおりを探しましたが、本人と思わしきアカウントに関しては何も手掛かりを得られませんでした。
また、彼女に関する手がかりもありませんでしたので、分かり次第UPしていきます!