稲葉玲王(イナバレオ)選手は、サーフィンのパリオリンピック代表に正式に決定した
日本人男子選手の一人です。
サーフィン選手らしく逆三角形でがたいが良くて、たくましいですよね♪
そんな稲葉玲王(イナバレオ)選手がどんな環境で育ち、どのようにオリンピック代表に
までなったのかを本記事では調べてみました!
ぜひ最後までご覧ください!
26歳の稲葉選手は、千葉県一宮町県出身で、6歳の時にサーフィンを始めたそうです。
父親がプロサーファーであったことがきっかけだったと言っています。
稲葉選手は13歳で最年少プロサーファーになりました。
稲葉レオ選手の家族構成は、
稲葉玲王選手の父親は、稲葉康宗さんという元プロサーファーです。
稲葉康宗さんは、
1990年にプロデビューし、コンテストやサーフィン雑誌の取材などで活躍しました。
現在は、千葉県一宮町で「DEEP SURF」というサーフショップを経営しています。
玲王選手にサーフィンを教えた最初のコーチでもあり、息子の才能を見抜いて応援してきました。
玲王選手は、父親の影響を受けてサーフィンを始めたと言っており、父親との仲はとても
良いそうです。稲葉康宗さんは、息子のパリオリンピック出場を心から喜んでいるそうです。
お母さまは教師で、稲葉選手のブログには「Hさん」として登場しています。
妹は玲那さんといい、稲葉選手と同じくサーフィンをしています。