今月11日、東京・足立区の区立中学校の生徒ら11人が結核の
2次感染をしていたことがわかりました。
足立区によりますと、今年7月、足立区の区立中学校に通う生徒が
感染性結核と診断されていたとのこと。
今回は、その感染者が出た中学校がどこなのかについてまとめてみました！
ぜひ最後までご覧ください！
現時点で、生徒ら11人が結核の足立区区立中学校
の詳細はわかっていません
足立区の区立中学校は合計３６校あります！
足立区立第四中学校
足立区立栗島中学校
足立区立東島根中学校
足立区立第九中学校
足立区立第十一中学校
（以下省略）
３６校もあり、且つ地区が特定されていないので、特定は難しそうです。
センシティブな問題でもあり、学校を特定するような情報はありませんでした。
今年7月、足立区の区立中学校に通う生徒が感染性結核と診断されており、
足立区保健所が生徒の接触者111人に血液検査などの健診をしたところ、
9月11日に、
の合計11人の2次感染者が確認されています。
2次感染者の11人に感染性結核はいなかったため、
足立区としては、
今のところ新たに感染を拡大させる恐れはなく、
学校も通常通り運営していく
方針のようです！
結核は感染から2か月程度経過してから陽性に
変わることがあるため、足立区は必要に応じて2回目の血液検査を行うことにしています。
以下が世間からの反応になります。
「BCGを受けていないのか」
「公共の場所で咳こんでいる人がいたら万が一のために
マスクをして感染対策はして欲しい」
「足立区の回る寿司のとこにもマスク無しで咳してる人がいたけど、
二次被害なさそうと言うけど現実は分からないので、2重マスクして
買い物や食事に行ってます。」
感染に対しての恐怖、批判の声が多く出ています。
読者の皆様におかれましては、くれぐれも感染された方を
特定したり、また誹謗中傷することのないよう、
よろしくお願いいたします。
感染の概要、生徒ら11人が結核の足立区区立中学校、感染経路等について
みましたがいかがでしたでしょうか？
現時点はまだ感染の詳細は不明点が多いです。
今後明らかになりしだい追記していきます。
最近、こういったことが多くなっていますね。。。
落ち着いた平和の時が過ごしたいものです。