部下の女性のスカート内を盗撮したとして、警視庁麴町署が
金融庁総合政策局の男性課長補佐(45)から任意で事情を聴いたことが
わかっています!
麴町署は性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで書類送検する方針です。
今回は、金融庁の男性課長補佐について、どんな人か?何者か?
調査して情報をまとめました!
ぜひ最後までご覧ください!
現状、金融庁総合政策局・課長補佐(45)の名前を特定出来ておらず、
犯人がもうじき判明するでしょうから判明次第、
以下のSNSについてサーチしていきたいとおもいます。
45歳ということで年齢的には妻子がいても不思議ではありません。
また、課長補佐ということで、ノンキャリアの可能性があります。
キャリア組にしてもノンキャリアにしても金融庁に入庁するのは至難の業であり、
超エリートと言えるでしょう。
現在のところ、課長補佐の自宅についてはわかっていません。
しかしながら、東京霞が関の金融庁勤務ということで、
自宅は東京都内や東京郊外の可能性が考えられます。
課長補佐は8月5日午後7時ごろ、
金融庁・中央合同庁舎7号館(東京都千代田区)の会議室で、
部下の20代女性のスカート内を小型カメラで撮影した疑いがあります。
金融庁・中央合同庁舎7号館
課長補佐は
エクササイズをする
と言って女性を呼び出し、
効果を高めるために目隠しをする
とアイマスクをさせ、盗撮した疑惑があります。
課長補佐は任意の調べに対し
女性の下着を撮影したかった
と話しており、金融庁は「職員が盗撮の疑いで警視庁の捜査を
受けていることは承知している。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」
とコメントしています。
犯行動機については現状、分かっていません。
追って報道されるでしょう。
職員の下着が撮影したかったとのことで、
性欲が溜まっていた
のではないかと考えられます。
いったいどんな背景があるのでしょうか。
国民や金融庁の女性職員のためにも、真相が
いち早く解明されることを願っています。
事件の概要、容疑者のSNS、犯行動機、顔画像や
生い立ち等についてまとめて
みましたがいかがでしたでしょうか?
事件についてわかっているのは以下の点になります。
名前:不明
年齢:45歳
自宅住所:東京都内、もしくは東京都の郊外
出身:不明
仕事:金融庁課長補佐
国籍:不明
罪状:性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑い
生い立ち:不明
現時点はまだ事件の詳細は不明点が多いです。
今後明らかになりしだい追記していきます。
被害にあった方のアフターケアを警察や役所には
お願いしたいところですね。
最近、こういった事件が多くなっていますが、
落ち着いた平和の時が過ごしたいものです。