外国人留学生などに覚醒剤を密売したとして、
大阪府警は9月4日までに大阪・西成区の焼き肉店の経営者ら
松田大樹被告(39)と梶野了被告(44)を覚醒剤取締法違反など
の容疑で逮捕・起訴しています。
今回は、松田大樹容疑者について、
どんな人か?何者か?調査して情報をまとめました!
ぜひ最後までご覧ください!
Facebookより引用
現時点で松田大樹容疑者について
ついてわかっているのは以下になります。
名前:松田大樹被告
年齢:39歳
自宅住所:不明
出身:不明
SNS:Facebookのアカウントを特定
容疑:覚醒剤取締法違反などの容疑
仕事:焼き肉店経営者(大阪市西成区北天下茶屋)
国籍:日本
生い立ち:不明
以下が松田容疑者の経営していた焼き肉店の画像になります!
地元の方によると、あまり営業はしていなかったそうです。
密売の舞台となった焼き肉店『肉の松っちゃん』は西成区にある飛田新地に
ほど近い商店街の一角にあるものの、グルメサイトでもまったく紹介されて
おらず、「焼き肉店」として営業していたかどうかも怪しい。
Yahoo Newsより引用
松田大樹容疑者のSNSについてサーチした
結果を以下に記載します!
・ YouTube:不明
・ X (Twitter):?!
・ lnstagram :不明
・ TikTok :不明
・ Facebook :特定
サーチした結果を以下に記します!
Facebookについては本人と思わしきアカウントを
見つけました!
Facebookより引用
顔写真が報道されている画像と一致しますので、本人のもので間違いないと思います。
X (Twitter)については本人と思わしきアカウントを
見つけましたが特定には至っていません。
松田大樹容疑者の生い立ちについては
現時点ではっきりとはわかっていません。
しかしながら、覚醒剤をあまり治安が良くないとされる西成区の
焼き肉店の前で販売するという大きな犯罪に白昼堂々と手を染めており、
そうなると、生い立ちも西成区であった可能性があります。
大阪市西成区の平均所得は335万円※であり、
あまり良い教育を受けていない可能性ももありますね。
※住まいインデックスHPより
松田大樹容疑者の自宅については現時点ではわかっていません。
しかしながら、焼き肉店の住所については、大阪府大阪市西成区天下茶屋北 1-5-1
であることがわかっています!
大阪府大阪市西成区天下茶屋北 1-5-1
犯行動機は一体何だったのでしょうか?
密売の舞台となった焼き肉店『肉の松っちゃん』はグルメサイトで紹介されておらず、
「焼き肉店」として営業していたかどうかも怪しく、
夕方になり、店がオープンすると頻繁に店の前に車が来て、そのたびに店員が外に出てきて、
無言で封筒を渡す光景が繰り返されていたそうです。
周辺住民によると2年ぐらい前に開店して、あまり繁盛しているイメージはなかった
とのことで、
可能性が考えられます。
いずれにせよ、決して許されるものではなく、
2025年に万博を控える大阪市をクリーンなイメージにしていくべく、
治安の強化が望まれます。
松田大樹被告(39)と梶野了被告(44)は2024年1月、
覚醒剤0.3gをインドネシア人の留学生に2万4000円で譲り渡した罪などに問われています。
被告らは、秘匿性の高い通信アプリ『テレグラム』※上に〈アイス売ります〉など
と隠語を使って投稿し、客を集めていました。
客が彼らの経営する焼き肉店の前に車で訪れると、
運転席の窓から覚醒剤の入った封筒を手渡して現金を受け取っており、
客層は20~60代と幅広く、女性もいたといいます。
世間からの反応は、覚醒剤の売買に対して非常に厳しい意見が多くなっています。
「高千穂の斜め向かいくらいのとこやな。
飛田新地に入っていく道やけど、あんな場所でひんぱんに車が停まったりしたらそら目立つで。」
「西成の知人の家に行った時、ブルーシートのおでん屋、実は薬屋さん。 一定の場所に車を停めると「兄さんここ停めんといてや」それも薬屋さん。
関東の人は驚きますよ。何でも売ってるから質屋ではコピーも本物の値段より少し安い位で何でも手に入る書けないけどね。あそこは毎日がイベントみたいな所、面白いよ。」
以上のように、犯罪を非難する声、西成区の治安に対して不安そうな声が多くなっています。