2023年12月22日放送の「ミュージシャン ステーション」にて披露された「SOLDIER LOVE」で行われたダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」による一部の振り付けに批判が殺到する事態となっています。
EXILE系列ダンスボーカルユニットTHE RAMPAGEがMステで新曲「SOLDIER LOVE」を披露
— 滝沢ガレソ🪄 (@takigare3) December 25, 2023
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・ナチスを思わせる衣装
・ナチス式敬礼を思わせる振り付け
・戦争礼賛を思わせる歌詞
等に批判殺到
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THE RAMPAGE「今後は歌詞や振付を一部変更します。予定していたアルバムの発売も延期します…」#THERAMPAGE pic.twitter.com/uaflzhTe40
TEH RAMPAGEがMステでナチス式敬礼？
私の祖母の家族はヒトラーの犠牲者だった。私の祖父の家族は日本兵の犠牲者だった。この状況は私を深く傷つける。歴史は書き換えることはできません。歴史を軽んじることもできない。ナチスの敬礼の振り付けは容認できないし、歌詞もおぞましい。LDHとRAMPAGEは謝罪し、この曲を撤回しなければならない https://t.co/qiBIY3j7TL pic.twitter.com/iz37ey6lvq
— Meditating with Hanbin (@hanbinsthird3y3) December 23, 2023
たしかに振り付けの一部の中で、そう思われるような箇所がありますね。
そして、X(Twitter)の書き込みの中では、RAMPAGEに対する批判も巻き起こっています。
世間の反応は？
いちいち言ってたらキリがないやろ・・・考えすぎじゃない？
X(Twitter)より
楽しく見ようぜ！
よりによって戦争中にこれやるか？
X(Twitter)より
ため息しか出ない
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