花巻東高3年の佐々木麟太郎選手は高校野球史上最多となる140本塁打をマークしている超高校級スラッガー。これだけ活躍されている方なので、彼女がいるとすればすごく魅力的な方なのだと思われます。今回は佐々木選手の実績や彼女について調査してみました~
プロ野球志望届出さず 米大学進学目指す
そんな佐々木選手ですが、プロ志望届も出さず、国内の大学にも進学せず、米国大学進学を希望していることが分かりました。
―――花巻東 佐々木麟太郎 プロ野球志望届出さず 米大学進学目指すーーー
花巻東 佐々木麟太郎 プロ野球志望届出さず 米大学進学目指す | NHK | 高校野球
10日、鹿児島市で行われた国体の花巻東高校対大阪の履正社高校の試合の後に取材に応じた佐々木選手は「現段階ではプロ志望届は出さずアメリカの大学に行くと決めました」と話し、今月12日が期限となっているプロ野球志望届は出さず、アメリカの大学への進学を目指すことを明らかにしました。
#佐々木麟太郎 選手
— Tama (@Tama80040758) October 10, 2023
意中の球団オリックスだったんだ、ちょっとびっくり
オリの育成力がここまで響き渡るとは…時代が変わったわね😊https://t.co/VwY6ofTUrL
佐々木麟太郎のプロフィールは?
氏名:佐々木麟太郎(ささきりんたろう)
生年月日:2005年4月18日
出身地:岩手県
身長・体重:184cm・113kg
所属チーム歴:江釣子小(江釣子ジュニアスポーツ少年団)~江釣子中(金ケ崎シニア)-~花巻東高
2023年のドラフト候補筆頭の選手
高校1年時から活躍を見せてきた佐々木は、大阪桐蔭高の前田悠伍、広陵高の真鍋慧、九州国際大付の佐倉侠史朗とともに「高校四天王」として注目を集めてきた。2023年のプロ野球ドラフト会議では、1位指名候補としても名前が挙がっている。
ドラフト会議でプロから指名を受けるには、プロ野球志望届(プロ志望届)を提出する必要がある。例年9月上旬から10月上旬までの間が提出期間となっており、佐々木が提出すれば争奪戦になることは必至だ。
佐々木麟太郎(花巻東高)のプロフィール|経歴・成績・ドラフトについて – スポーティングニュース (sportingnews.com)
佐々木麟太郎の戦績は?
佐々木の父・洋氏が監督を務める花巻東高では1年春からレギュラーで、夏は甲子園出場が出来ませんでしたが、秋の岩手大会、東北大会を制して明治神宮野球大会に出場しており、3試合で打率6割、2本塁打、9打点という鮮烈な全国デビューを飾っています。
2年生春のセンバツでは1回戦敗退、佐々木自身も4打数無安打と結果が伴わず、その後も県大会では優勝に近づいたり、東北大会にも出場しているが、全国大会には出場出来ていません。
中学2年(2019年)→東日本選抜大会優勝、北東北大会優勝
高校1年(2021年)→春の岩手大会優勝(東北大会は中止)、夏の岩手大会決勝進出(5試合、21打数6安打、4打点、2本塁打)、秋の岩手大会優勝、東北大会優勝、明治神宮野球大会に出場(ベスト4/3試合、10打数6安打、9打点、2本塁打)
高校2年(2022年)→春のセンバツに出場(1回戦敗退/4打数無安打)、春の岩手大会優勝、東北大会ベスト8(初戦敗退)、夏の岩手大会準決勝進出(4試合、16打数8安打、5打点)、秋の岩手大会優勝、東北大会2回戦(初戦)敗退
高校3年(2023年)→春の岩手大会優勝、東北大会ベスト8(初戦敗退)、夏の岩手大会優勝(5試合/15打数5安打、2打点)、夏の甲子園に出場、ベスト8(4試合/16打数6安打、2打点)、かごしま国体に出場
SNSアカウントは?
https://www.instagram.com/sasaki_rintaro418/佐々木麟太郎に彼女はいる?
調査しましたがいまのところ、彼女に関する情報は出てきませんでした。
Instgramアカウントはありましたが、記事が1つも投稿されておらず情報がありませんでした。twitterアカウントについても見つからず、はっきりとした情報がありませんでしたが、これだけの成績を高校生ながら残しており、世の女性が放っておくはずがありません。
前途有望な佐々木選手ですが、これからの将来が注目されますね。
また、分かり次第更新していきます。
まとめ
・超高校級と言われる花巻東の佐々木麟太郎選手は、高校野球史上最多となる140本塁打をマークしており、前途有望な選手。
・佐々木選手の彼女については、instgramやtwitter等の情報がなく現状はっきりとした情報は無い。