【コメント】関根タツヤの炎上言動や行動がやばいと話題に!

雑記
スポンサーリンク
スポンサーリンク

人気漫画でドラマ化もされていた「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんが自殺していたことが報じられました。

この背景でドラマの脚本家である相沢友子さんをはじめとした、番組制作陣とのしがらみが自死の大きな引き金となっていると話題になっています。

多くの人物にまじり関根タツヤさんも多くの批判の的になっており、

今回は関根タツヤさんの炎上の背景となった言動(コメント)や行動について調べて見ました!

関根タツヤさんの炎上の理由を以下にのべていきます!
スポンサーリンク

1.脚本家・相沢友子に同調したこと

芦原妃名子さんの自殺の引き金になったと話題となっている脚本家・相沢友子さんを関根タツヤさんが擁護した点です。

前提として、今回のドラマ版「セクシー田中さん」の脚本を務めた相沢友子さんが、原作者の芦原妃名子さんの意向から大きく外れる形でストーリーを展開させ両者間でトラブルになるという事態が起きていました。

最終的に原作者の芦原妃名子さんが最後の2話の脚本を担当することとなりましたが、これに対し脚本家の相沢友子さんが芦原さんを卑下するようなコメントを複数投稿していたこと等から、結果的に相沢友子さんは世間から多くのバッシングを受ける形となっています。

セクシー田中さんの脚本は相沢友子さんが担当していましたが、9~10話は芦原妃名子さんが担当することとなり、それに対して相沢友子さんがinstgramで「残念である」というようなネガティブな上記のコメントを発表しています。

このコメントに追従するような形で、関根タツヤさんがコメントを発表したため、炎上しているようです。

<関根タツヤさんのinstgram発言のまとめ>
・相沢友子さんのファンとして、悔しい。
・9,10話で成長してきた登場人物の成長が感じられなくなった。
・相沢友子さんならしっかりと書くと思った。
・時間の経過をしっかりとかけていなかった
関根タツヤさんは、相沢友子さんのファンとして、9、10話も担当出来なかったことを悔しいと後悔されています。
 
そして、関根タツヤはその後、「原作者さんの事情を知らなかったとはいえ昨年末の脚本家さんへの投稿へ感想のコメントもしていました」「その責任を感じています」と投稿しており、責任を感じているとのこと。

2.芦原妃名子さんの自殺後、X(Twitter)のアカウント名を変えて非公開にしたこと

またアカウント名を「kurusiikanashii (苦しい哀しい)」と変更しており、世間からは多くの非難の声があがっています。

関根タツヤさんは現在全てのSNSのプロフィールを上記の謝罪文に変えた上でアカウントを非公開・削除し、外部からのコンタクトを一切遮断している状態となっています。

以上の一連の関根さんの言動や行動に対して世間からは多くの非難の声があがっています。

ですが、あくまで一般人であり、プライバシーポリシーの問題から本人に対しての誹謗中傷は控えましょう。

世間の反応は?

要するに相沢さんの取り巻き連中の一人でヨイショして、原作者をサゲてご満悦だったのに。
原作者が自殺したので、相沢さんから逃げ出して、第三者ぶっているヒキョうもの、なのでしょうね。

Yahoo!口コミより引用

相沢友子と芦原妃名子さん一緒に叩いてた関根タツヤ(脚本家)が芦原さんが自死したら完全部外者みたいな立ち位置になって悲しいですとか言ってるの何
あなたも加担してたしこのコメントきっと芦原さんも読んだでしょ

X(Twitter)より引用

関根タツヤ、Twitterとインスタのアカウントを消して逃亡。どこまでもクソダサいやつだな。お前の一連の愚行の全て、しっかり胸に刻んでおくわ。芦原先生はもう漫画を描けなくなった。二度と執筆活動すんな、クズめ #関根タツヤ #セクシー田中さん

X(Twitter)より引用

Follow me!

雑記
トレンドニュースをいち早くお届けします!
PAGE TOP
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました