元埼玉県志木市の市議会議員で、起業家として有名な与儀大介さんですが、
現在の年収は一体いくらなのでしょうか？
今回はその年収やその年収源について調査しました！
どうぞ、最後までお付き合いください！
与儀大介のプロフィールは？
以下が与儀大介さんのプロフィールになります！
名前: 与儀大介（よぎ だいすけ）
出身：沖縄県
職業：現実業家、元埼玉県志木市議会議員
生年月日：1991年4月30日
年齢：33歳
与儀大介さんは沖縄県立北中城高等学校を卒業後、大学には進学せず、
フィジー共和国で約半年間の語学留学を経験されました。その後、
オーストラリアでのワーキングホリデーを経て、ハンドパンという楽器を
携えながら世界一周の旅を行い、約35カ国を訪問されています。
３５か国周遊とは、ものすごい行動力ですね♪
バックパックの際には、様々な問題があったことでしょう。
与儀大介の年収は？
与儀大介さんの年収について、謎に包まれた部分が多く、
具体的な年収額は公表されていないため、
正確な数字をお伝えすることは難しいのですが、
バーや脱毛サロンの経営に携わっていて、元志木市議会議員であったので、
現役議員の頃は
年収は1000万円以上あったことは確実です。
以前に、Youtubeで志木市議会議員の年俸は600万円と話していました。
バーや脱毛サロンでどのくらい稼いでいるのかは不明ですが、
年収2000万円以上の可能性も十分にあります。
与儀大介の収入源は？
与儀大介さんの収入源として考えられるのは
以下の通りです！
コールセンター事業
与儀さんは東京でコールセンター業務に従事した後、自身で
コールセンター会社を設立しています。この事業からの収入が
主な収入源の一つと考えられます。
ネット回線とかQRコード決済の販売でした。
1人で売り上げ200万円くらい立てて粗利195万円くらいでした。
まぁ自分で言ってしまうと自慢になってしまうんですがいくつかの
コールセンターで働いてましたがどこいっても成績一位とかだったのです
(中略)固定費は０とかです。
与儀大介Official Blogより引用
コールセンターはあまり固定費もかからず、また与儀さん自身、
かなり成績が優秀だったそうです！
飲食業
新宿歌舞伎町で「学問バーKisi」を開業し、さらに代々木には
「chill house」という日替わり店長のバーをオープンさせています。
哲学対話BARホームページより引用
これらの飲食店の運営からの収益も収入源となっています。
美容業
メンズ専用脱毛サロン「フィーゴ（FiGO）」を全国展開し、
さらにフィリピンで日本式脱毛サロン「JAPAN BEAUTY」を
オープンさせるなど、美容業界にも進出しています。
脱毛サロンは、経営状況によってはかなり稼ぐことが出来るそう。
脱毛サロン経営者の平均収入は経営している店舗やベッドの数によって異なります。
ひとりサロンであれば収入500万円から1000万円が平均といわれています。従業員が3人、ベッド3台程度の規模であれば収入1000万円から3000万円ほど見込めます。
複数店舗を経営していれば1億円以上の売上も珍しくありません。
株式会社エステラボHPより引用
これらのサロン事業からの収入も重要な収入源となっています！
政治活動
2020年に埼玉県志木市議会議員に当選し、議員報酬を受け取っていました。
埼玉県志木市議会議員の月額報酬は以下のとおり、
357,000円程度
となります。
久喜市HPより引用
ただし、議員報酬については
地域の問題解決事業に全額投資するという方針を掲げていたため、
個人の収入としては計上していない可能性があります。
これらの多岐にわたる事業活動から、
与儀さんは複数の収入源を持っていると推察されます。
具体的な年収額は不明ですが、これらの事業の成功度合いによって、
相応の収入を得ていると考えられます。
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