吉田羊の若いころは実は根暗だった?ギャップがすごいと話題に!

ドラマで美人でかっこいい女性という印象が強い、大人気女優の吉田羊さん。

女性からも男性からも人気の吉田羊さんは、若い頃も可愛かったのか気になります!

今回は吉田羊さんの若い頃、そして実は根暗だった!?とギャップが話題になっています!

それらについても調査してみましたので、是非最後までご覧ください!

目次
本名:吉田羊右子(よしだ・ようこ)
生年月日:2月3日(年は非公開)
出身地:福岡県久留米市
血液型:O型
身長:163cm
趣味:着物、スキューバダイビング、ピアノ

2001年、劇団『東京スウィカ』の旗揚げに参加し、舞台女優として活躍。2007年にドラマ『愛の迷宮』(フジテレビ系)に出演して以来、映像作品への参加も増え、2009年公開の映画『20世紀少年 最後の希望』に出演。その後、2011年の大河ドラマ『江姫たちの戦国』(NHK)や、2014年にはドラマ『HERO』(フジテレビ系)第2期に出演し、一躍脚光を浴びるように。女優業のほかにもバラエティ番組『SWITCHインタビュー達人達』(NHK)ではナレーションを担当するなどマルチに活躍している。

吉田羊の幼少期

人を喜ばせるのが好きだった

ご両親はとってもおもてなしをされる方とのこと!

特にお母さまが手料理やお菓子を作っては、客人にふるまっていたとか、

そんな母親を見習って吉田さんは小さな頃から、お客さんを喜ばせるのが好きだったようです!

小さなころから演じることが好きだった洋さんは、客人の前で松田聖子さんや中森明菜さんのモノマネをして、遊んでいたそうです!

吉田羊のコンプレックス

吉田さんは5人兄弟の末っ子でしたが、あるコンプレックスを抱えていました。

長女と歳の差は8歳離れていました

上の兄弟4人はとっても優秀で、両親が喜ぶ職業についており、現在でも私だけ半人前という意識があるそうです!

そして、お母さまの愛情もなかなか行きつかないことを感じていたそう。

兄弟と比べると、私は母にあまり思われていないのかなと、感じることが時々ありました。5人もいれば、親の愛情に偏りが出る。やっぱり、言っちゃ悪いけど「こっちの方が可愛い」みたいなことは母にもあったんじゃないかな。

文集オンラインより引用

当時は「それを認めるのがしんどかった」と後々お話されています!

吉田羊の小学校時代

吉田羊さんは東京都の久留米市立西国分小学校へ進学しました!

根暗だったと公言している小学校のトイレで、1人で芝居をする癖があったとのことでした。

一人の男の子を二人の女の子が取り合うという場面を、羊さん一人で声色を変えて演じたそうです。

当時を吉田羊さんは振り返ってこう言っています

じぶんじゃない何かになりたかったのだと思います

学校の休み時間には、ぬいぐるみをもって話しかけて、友達を作るのが苦手だったと公言しています。

さらに吉田羊さんはおままごとが好きで、中学1年生まではやめられなかったそうです!

演じることが小さな頃からすきだったのですね

自宅での洋さんはお父さんっ子で父親の乗るバイクの後部座席にも良く乗っていたそうです!

吉田羊の中学校時代

久留米市立諏訪中学校での洋さんは1年生までおままごとにはまっていましたが、アイドルにもはまっていたようです。

当時ブレイクしていた光GENJIの追っかけもしていたようです

小学生からずっとチェッカーズのファンで、今でも藤井フミヤさんの大ファンとのことです!

中学校時代を徹子の部屋で語られた際には「内弁慶でいじめられっ子だった」と話しています。

卒業アルバムには同級生から「もう少し明るくなれば良いのに」と書かれてしまったとか。

現在の吉田羊さんの明るさや前向きさを見ると、到底イメージが尽きませんよね。

吉田羊の高校生時代

久留米信愛女学院高校へ進学された吉田羊さん。

ミッションスクールの女子高で地元では「お嬢さん学校」と呼ばれていたそう

高校時代は帰宅部で、部活にはいっていなかったそうですが、美人として有名でモテていたそうです!

しかしながら吉田さん自身は「自信の無い目立ちたがり屋」と言っているそうです!

ファンクラブが出来たり、洋さんの自転車にほおずりする女子も現れたとのことでした。

筆者
筆者

当時からかなりモテていたのですね♪さすがTOP女優さんです!

吉田羊の大学生時代

吉田羊さんは高校卒業後、桜美林大学文学部へ進学されています!

卒業後は中国で日本語教師をやろうとおもっていたそうです!

女優の道は全く考えていなかったとのこと!

在学中舞台デビューのきっかけ

吉田羊さんは大学3年で周囲が就職活動をするようになった際、洋さんは確信を持てたことがありました。

ぜったいに満員電車にのって、通勤はできない。。

そして小さなころから好きだった演技、おままごと等々をしっかりと分析されて、女優に応募されたとのことです!

入団後3か月したら、東京都・下北沢の「劇」小劇場にて初舞台を経験されました。

はじめての舞台はかなり緊張されたそうですが、来てくれた友だちは洋さんの目が泳いでいて、見ていられなかったみたいです。

でも本人はカーテンコールのライトがあたっている際に、劇・芸能という仕事で生きていくと確信をしたとのことでした!

吉田羊の舞台女優の経歴

下北沢の舞台で多くの時間をその後過ごされました!

吉田羊さんが27歳のとき、舞台で知り合った女性たちと劇団「東京スウィフカ」を立ち上げました。

古き良き昭和を醸し出す舞台をすることで、立ち上げ当初から満員御礼だったとのことでした。

自主製作の舞台のため、ビラを配ったり、アルバイトも沢山されたとのことでした

そのような下積みが沢山あって、結果として今に至っているのですね♪

実は根暗だった?とのギャップについて調べ見ましたがいかがでしたでしょうか?

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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