和井田理央の家族構成は?父はインドネシア人で母は日本人?

スポンサーリンク

こんにちは!

7月26日から始まるサーフィンに出場するシンガポール代表の日々練習する和井田理央選手

について、父はインドネシア人で母は日本人?と話題になっています!

和井田理央さんはインドネシア・バリ島を拠点にプロサーファーとして世界と戦うアスリート。

2021年の東京オリンピックにはインドネシア代表としてサーフィンに出場する和井田理央さんの

気になるプロフィールをまとめています。

今回はそんな和井田理央選手の家族構成について調べてみました!

ぜひ最後までご覧ください!

目次

以下が和井田理央選手のプロフィールになります!

生年月日 : 2000年1月25日 (年齢 24歳), 埼玉県
身長: 170 c
体重: 64 kg
ニックネーム: リオ・ワイダ

和井田理央選手はなんとインドネシア国籍で、今回のパリオリンピックについては

シンガポール代表の選手になります!

和井田理央選手の家族構成は

父、母、弟
の4人家族になります!
 

和井田理央さんの家族構成を調べてみると、母親が埼玉県出身の日本人で父親が

インドネシア・ジャワ出身のハーフでした。

日本で生まれ、両親が元々ボディボードをやっていた影響もあり、バリ島に移住してから

サーフィンを開始しています。

和井田理央さんの弟の名前は龍貴(りゅうき)さんで、すでにいくつかの大会で優勝・上位入賞を果たすサーファーとなっています。

和井田理央さんが5才から、2002年10月18日埼玉県生まれの弟・和井田龍貴さんは4才からサーフィンを始めています。

・Waida Ryuki
・国籍:インドネシア
・出身地:埼玉県
・生年月日:2002年10月18日
・ホームブレイク:バリ島パドマ
・尊敬するサーファー:ケリースレーター

和井田龍貴さんは15歳でBillabong Bloodliness Series under16で優勝すると、16歳でJPSAジャパンプロサーフィンツアー2018のプロトライアルでJPSA公認プロを取得しています。

■和井田龍貴の主な受賞歴
2018年 「Medewi Borders Challange」 優勝
2018年 「Ripcurl Grom Sarch Contest」優勝
「Surfing Festival International Pro Junior Under21 Surfing Event」 3位

以上、和井田理央選手について調査してみましたがいかがで

したでしょうか。

多くの日本人のメダル獲得が予想されるパリ五輪ですが、サーフィンという比較的競技人口の

少ない競技ではありますが、和井田理央選手にはぜひメダル獲得を目指して

頑張ってもらいたいですね♪

以上、最後までご覧いただきましてありがとうございました!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アラサー。トレンドを発信していきます!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次